2018.6.8 11:37

スティーブンス、全米決勝と同カード制す「まだ前進していきたい」/全仏テニス

スティーブンス、全米決勝と同カード制す「まだ前進していきたい」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
女子シングルスで決勝進出を決め、声援に応えるスローン・スティーブンス=パリ(共同)

女子シングルスで決勝進出を決め、声援に応えるスローン・スティーブンス=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン第12日は7日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準決勝は昨年準優勝で第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)と昨年の全米オープン女王で第10シードのスローン・スティーブンス(米国)が勝ち、9日の決勝でともに初優勝を懸けて争うことになった。

 女子シングルス準決勝で、スティーブンスは昨年の全米オープン決勝の再現となったキーズとの戦いで安定感が際だった。ミスの数は相手の41に対し、わずか11。「お互いをとても尊敬し合っている」という親友対決をまたも制し、赤土の大舞台で初めて決勝へ進んだ。

 たぐいまれな瞬発力を武器にツアー6度の決勝で全勝。勝負強さも持つ25歳の実力者は「とてもいい感じできているが、まだ前進していきたい」と頂点を見据えた。(共同)

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  • 女子シングルスで決勝進出を決めたスローン・スティーブンス=パリ(共同)