2018.6.8 21:29

平野美宇、男子の強打に苦戦「チキータを取れないと」/卓球

平野美宇、男子の強打に苦戦「チキータを取れないと」/卓球

特集:
張本智和
準々決勝で敗れた張本(右)、平野組=北九州市立総合体育館

準々決勝で敗れた張本(右)、平野組=北九州市立総合体育館【拡大】

 卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンは8日、福岡県の北九州市立総合体育館で各種目の本戦がスタートし、東京五輪で採用されることが決まり、今季から同ツアー5大会で実施される混合ダブルスで吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組が4強に進んだ。張本智和(エリートアカデミー)平野美宇(日本生命)組は準々決勝で敗れた。

 平野は張本と組んだ混合ダブルス準々決勝で、香港の男子選手の強打に苦戦した。4強入りを果たせず「男子の(強烈なバックハンドレシーブ)『チキータ』を取れないと始まらない」と悔しがった。

 一方でシングルスは順当に8強入り。9日の準々決勝は5月上旬まで行われた世界選手権団体戦の決勝で0-3で完敗した元世界ランキング1位の劉詩ブン。「1ゲームを取ることが目標。1カ月の成長を見せたい」と話した。

  • 女子シングルス2回戦を突破した平野美宇=北九州市立総合体育館
  • シングルスで2回戦を突破し、ガッツポーズする平野美宇=北九州市立総合体育館