2018.6.8 21:13

張本「シングルスに集中」ダブルス2種目で敗退/卓球

張本「シングルスに集中」ダブルス2種目で敗退/卓球

特集:
張本智和
男子ダブルス準々決勝で敗れた張本(右)、木造組=北九州市立総合体育館

男子ダブルス準々決勝で敗れた張本(右)、木造組=北九州市立総合体育館【拡大】

 卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパン・オープンは8日、福岡県の北九州市立総合体育館で各種目の本戦がスタートし、東京五輪で採用されることが決まり、今季から同ツアー5大会で実施される混合ダブルスで吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組が4強に進んだ。張本智和(エリートアカデミー)平野美宇(日本生命)組は準々決勝で敗れた。

 張本はシングルスに加え、木造(愛知工大)と組んだ男子ダブルス、平野と組んだ混合ダブルスの3種目に出場し、フル回転の一日だった。ダブルスはどちらも敗れ、残すは1種目。「シングルスに集中したい」と気持ちを切り替えた。

 成長に伴い、世界選手権団体戦後にバック側のラバーをより硬い材質に変え、さらにパワフルなプレーを目指して取り組んでいる。「ラリー中でも引けを取らず、せめて五分五分のバックを常に打てるようになりたい」と狙いを語った。

  • 男子ダブルス準々決勝で敗れた張本(右)、木造組=北九州市立総合体育館
  • 準々決勝で敗れた張本(右)、平野組=北九州市立総合体育館