2018.6.8 19:25

酒井「いい跳躍だった」左脚付近に不安も金メダル/陸上

酒井「いい跳躍だった」左脚付近に不安も金メダル/陸上

7メートル61で優勝した酒井由吾=岐阜長良川競技場

7メートル61で優勝した酒井由吾=岐阜長良川競技場【拡大】

 陸上のアジア・ジュニア選手権第2日は8日、岐阜長良川競技場で行われ、日本勢は男子走り幅跳びの酒井由吾(慶大)が7メートル61で優勝した。

 男子走り幅跳びの酒井は1回目の跳躍で優勝記録の7メートル61を跳んだ。激しい雨に見舞われた競技中も冷静さを保ち「優勝できてうれしい。いい跳躍ができた」と笑顔を見せた。

 目標の7メートル80台には届かなかった。それでも左脚付近に不安を抱えたまま出場した今大会で金メダルを獲得し「しっかりピークを合わせれば自己記録は出る」と確かな手応えを口にした。