2018.6.3 17:40

ケンブリッジ、決勝タイムは「物足りない」 スパイクに穴があくアクシデントも/陸上

ケンブリッジ、決勝タイムは「物足りない」 スパイクに穴があくアクシデントも/陸上

男子100メートル決勝のゴール後、さえない表情で記録を確認する、3位のケンブリッジ飛鳥=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場

男子100メートル決勝のゴール後、さえない表情で記録を確認する、3位のケンブリッジ飛鳥=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場【拡大】

 陸上の布勢スプリントは3日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートルは向かい風0・7メートルの条件下、山県亮太(セイコー)が10秒12で優勝した。飯塚翔太(ミズノ)が10秒21で2位、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が同タイムの3位、多田修平(関学大)は10秒40で7位だった。

 男子100メートルのケンブリッジは追い風0・9メートルの予選で10秒12をマークしたが、決勝は3位。「予選は流れも良かった。(決勝は)思ったよりもタイムを落としてしまい残念。正直物足りない」と不満げだった。

 予選でスタートブロックを蹴ってしまい、スパイクに穴があくアクシデントも。決勝は「予選でぶつけたところを気にしながらやったというのもある」と振り返った。今月下旬の日本選手権へ「まだまだ上がっていきそうな感じがある。しっかりトレーニングしていけば、去年と同じようないい走りができるかな」と気持ちを切り替えた。

 7位に沈んだ多田は「内容的にも悪い。なかなか調子が戻ってこない」とうなだれた。

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