2018.5.31 18:38

【動画】高橋尚子さんも太鼓判!東京五輪マラソンコース発表

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高橋尚子さんも太鼓判!東京五輪マラソンコース発表

 (動画はTokyo 2020提供) 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、五輪・陸上競技のマラソンと競歩のコースを発表した。マラソンは19年11月に完成する新国立競技場を発着点とし、浅草・雷門前や増上寺、皇居外苑前を走る42.195キロ。近年の五輪や世界選手権で主流になりつつある周回コースではなく、伝統的な設定となった。選手は東京スカイツリーや東京タワー、東京駅など名所を背景に駆け抜ける。かつて国立競技場を発着点とした東京国際マラソンや東京国際女子マラソンで勝負どころとなっていた、終盤の上り坂が“復活”する。

 00年シドニー五輪女子の金メダリストで、組織委員会アスリート委員会委員長の高橋尚子さん(46)は「走りやすく、盛り上がるコース」と評価。(1)東京の名所をめぐるコースで選手に飽きがこず、観客も応援しやすい(2)周回コースではないため、選手のストレスが少ない(3)東京の道路は幅が広く、轍や傾きが少ないため、序盤の集団でも不安がない(4)37キロ以降に大きな坂が2つあり、最後まで勝負が分からないドラマチックな展開が期待できる-とした。