2018.5.27 21:38

敢闘賞の旭大星、賞金は「披露宴に回す」/夏場所

敢闘賞の旭大星、賞金は「披露宴に回す」/夏場所

新入幕で敢闘賞を受賞した旭大星(中央)は表彰後、大勢のファンとハイタッチをしながら引き揚げる=両国国技館(撮影・大橋純人)

新入幕で敢闘賞を受賞した旭大星(中央)は表彰後、大勢のファンとハイタッチをしながら引き揚げる=両国国技館(撮影・大橋純人)【拡大】

 大相撲夏場所千秋楽(27日、両国国技館)北海道出身として26年ぶりの新入幕だった旭大星は、素早い動きで千代丸を圧倒し、晴れて敢闘賞を受賞した。勝てば三賞をもらえることを取組前に知っていたというが、硬くならなかった。「負けても9番だから。気持ちいい」と自然と笑みが広がった。

 かつては「相撲王国」と呼ばれた故郷の期待を背負い、連日生きのいい取組を続けた。6月9日には芳恵夫人との挙式披露宴を控え、土俵外でも充実の日々。「(敢闘賞の賞金は)披露宴に回す。こんなに勝てるとは思っていなかったのでうれしい」と上機嫌だった。

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  • 表彰式に臨む直前、花道で笑顔を見せる三賞受賞者。(左から)旭大星、松鳳山、千代の国、栃ノ心=両国国技館(撮影・大橋純人)