2018.5.27 18:06

実戦復帰の関学大負傷QB、危険タックル日大選手のアメフット続行願う「グラウンドで正々堂々と…」

実戦復帰の関学大負傷QB、危険タックル日大選手のアメフット続行願う「グラウンドで正々堂々と…」

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アメフット
関西大戦で実戦復帰したアメリカンフットボール関西学院大の奥野耕世選手(右)=27日、大阪府吹田市の万博フィールド

関西大戦で実戦復帰したアメリカンフットボール関西学院大の奥野耕世選手(右)=27日、大阪府吹田市の万博フィールド【拡大】

 日本大アメリカンフットボール選手の悪質な反則行為で負傷した関西学院大の選手が27日、大阪府吹田市の万博フィールドで行われた関西大戦で実戦復帰した。試合後には騒動後初めて報道陣の取材に応じ「あのタックルは本来起こらないプレー」と非難したが、反則を犯した日大選手について「選手として戻ってグラウンドで正々堂々とルール内でプレーし、また勝負できたらいい」と競技を続けることを願った。

 6日の定期戦でのラフプレーで負傷したのは2年生クオーターバック(QB)の奥野耕世選手。ボールを投げた後で無防備となった状態で背後から強烈なタックルを受け、腰などに全治3週間のけがを負わされた。これまで同選手の父親の意向で名前は非公表にしていたが、関学大の小野宏ディレクターが27日の試合前に公表を認めた。

 同選手は第2クオーターにフィールドゴールの際、スナップを受けるホルダーで出場。試合後半はQBとして活躍した。