2018.5.26 19:52

萩野、懸命に逃げ今大会初優勝「体に力が入らないくらいきつかった」/競泳

萩野、懸命に逃げ今大会初優勝「体に力が入らないくらいきつかった」/競泳

特集:
萩野公介
男子200メートル個人メドレーで優勝し、観客の声援に応える萩野公介=東京辰巳国際水泳場

男子200メートル個人メドレーで優勝し、観客の声援に応える萩野公介=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳のジャパン・オープン第3日は26日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分57秒31で勝った。

 萩野は、隣を泳いだ藤森(木下グループ)の追い上げから懸命に逃げ、今大会3種目目にして初優勝。「体に力が入らないくらいきつかったが、勝てて良かった。気合を入れた泳ぎができた」と胸をなで下ろした。

 自身の日本記録から2秒24遅れとタイムは平凡。まだ本調子にはほど遠いが「焦りはない。今は東京五輪に向けて、じっくりじっくり力を蓄える時期」と自らに言い聞かせるように語った。

  • 男子200メートル個人メドレー決勝優勝した萩野公介の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場