2018.5.22 17:55

白鵬、右上腕の負傷から再出場した遠藤を一蹴/夏場所

白鵬、右上腕の負傷から再出場した遠藤を一蹴/夏場所

特集:
遠藤
白鵬が送り出しで遠藤を下す=両国国技館(撮影・田村亮介)

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 大相撲夏場所10日目(22日、両国国技館)2場所連続休場明けの横綱白鵬(33)は、右上腕の負傷から再出場した新小結遠藤(27)を送り出し、1敗を守った。

 遠藤は新三役として大きく注目されたが、6日目の小結御嶽海戦で敗れた際に負傷し「右上腕二頭筋遠位部断裂で今後約3週間の加療を要する見込み。治療方針決定後に治療期間が変更になる可能性あり」と診断されていた。師匠の追手風親方(元幕内大翔山)によると、遠藤は複数の医師の診察を受け、選択肢に入っていた手術の回避を決断。20日夕方に稽古場で幕下以下の力士と相撲を取り、出場に踏み切った。

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