2018.5.20 19:47

四十住、1点差優勝に驚き「鳥肌が立った」

四十住、1点差優勝に驚き「鳥肌が立った」

パーク女子 優勝した四十住さくら=新潟県妙高市

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 2020年東京五輪の新種目として実施されるスケートボードの日本選手権は20日、新潟県の妙高市JWSCバタフライボウルで五輪種目のパークが行われ、男子は今季プロツアー初戦で3位に入った19歳の笹岡建介が76・67点で、女子は16歳の四十住さくらが68・33点でそれぞれ優勝した。

 女子の四十住は多彩な技を繰り出し、3度目の演技で最高点を出した。1点差の勝利に「まさか優勝と思わなくてびっくり。鳥肌が立った」と実感が湧かない様子だった。

 スケートボードでは遅い小学6年で競技を始めた。出身の和歌山に練習施設がないため、三重に毎日のように通ってめきめきと力を付けた。日の丸を背負うアジア大会へ「持っている力を出し切れたら」と決意を口にした。

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