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17歳・畠田瞳、総合3位で初世界キップ!コーチの母は涙/体操

17歳・畠田瞳、総合3位で初世界キップ!コーチの母は涙/体操

床運動の演技後、笑顔を見せる畠田瞳。3位に入った=東京体育館

床運動の演技後、笑顔を見せる畠田瞳。3位に入った=東京体育館【拡大】

 日本が団体総合で表彰台を目指す2020年東京五輪期待の星は「まずは世界選手権の代表に確実に入れるように頑張っていきたい」と声を弾ませた。次は世界の舞台で羽ばたく。 (角かずみ)

瞳の母でコーチの畠田友紀子さん「大きなミスなくできたのは、(本人の)自信につながる。今年代表に入れなかったら、私のせいだと思っていた」

2連覇の村上茉愛「緊張しすぎず、ゾーンに入った」

世界選手権への道

 代表は男女ともに5人。男子は個人総合の全日本選手権の予選、決勝の合計得点を持ち点に争われるNHK杯の上位2人を選出する。3人目はNHK杯5位以内、4人目は12位以内が条件となり、6~7月の全日本種目別選手権などの結果も踏まえて団体で貢献度が高く、種目別でメダルを狙える3人を選考する。女子はNHK杯上位6人が代表候補となり、日本体操協会の強化本部が最終的に5人を決める。

畠田 瞳(はたけだ・ひとみ)

 2000(平成12)年9月1日生まれ、17歳。東京・町田市出身。小学3年から体操を始め、中学2年からセントラル目黒に所属。現在は日体大荏原高3年。父は1992年バルセロナ五輪体操男子団体で銅メダルを獲得した畠田好章・日体大体操部男子監督(46)。1メートル55、46キロ。

  • 体操一家の畠田瞳が輝いた。得意の段違い平行棒で全体トップだった
  • 代表候補に選ばれ、笑顔を見せる(左から)村上、寺本、畠田瞳、杉原、梶田、宮川
  • 畠田瞳の平均台=東京体育館
  • 平均台の演技後、ガッツポーズする畠田瞳。3位に入った=東京体育館
  • 畠田瞳の平均台=東京体育館
  • 畠田瞳の跳馬=東京体育館
  • 村上茉愛の平均台=東京体育館
  • 村上茉愛の段違い平行棒=東京体育館
  • 梶田凪の床運動=東京体育館
  • 宮川紗江の跳馬=東京体育館
  • 杉原愛子の床運動=東京体育館
  • 女子個人総合・上位成績