2018.5.19 13:10

遠藤、右腕痛め休場 追手風親方「ブチッという音がした」/夏場所

遠藤、右腕痛め休場 追手風親方「ブチッという音がした」/夏場所

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遠藤

 大相撲の西小結で人気の遠藤(27)=本名遠藤聖大、石川県出身、追手風部屋=が夏場所7日目の19日、「右上腕二頭筋遠位部断裂で今後約3週間の加療を要する見込み。治療方針決定後に治療期間が変更になる可能性あり」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。

 6日目の小結御嶽海戦で負傷。今場所が新三役の遠藤は6日目まで3勝3敗だった。休場は昨年名古屋場所以来5度目。

 師匠の追手風親方(元幕内大翔山)は「前に出る時にブチッという音がしたようだが、検査の結果を見てみないと詳しいことは分からない。再出場はできればするが、今は何とも言えない」と話した。

 7日目の対戦相手で全勝の関脇栃ノ心は不戦勝。19日の朝稽古後に遠藤の休場を知らされた栃ノ心は「かわいそうだ。昨日の取組はそんなに危ない感じではなかったと思ったのに」と話した。

 今場所の十両以上の休場者は横綱稀勢の里、大関高安、十両照ノ富士に次いで4人目となった。