2018.5.13 11:58

貴乃花親方の“初仕事”に館内から拍手 朝青龍のおい、豊昇龍「(存在感が)すごいな」/夏場所

貴乃花親方の“初仕事”に館内から拍手 朝青龍のおい、豊昇龍「(存在感が)すごいな」/夏場所

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貴乃花親方
審判席に着く貴乃花親方=両国国技館(撮影・菊本和人)

審判席に着く貴乃花親方=両国国技館(撮影・菊本和人)【拡大】

 3月の理事会で年寄に降格し、今場所から審判部配属となった貴乃花親方(45)=元横綱=が大相撲夏場所初日の13日、両国国技館で序二段の取組で審判を務めた。

 まばらな館内に姿を現すと「貴乃花ー!」「がんばれー!」と声援や拍手が送られ、他の審判の親方が大露羅と佐田の豪の一番に物言いをつけた際には、土俵上での協議に参加するなど淡々と職務をこなした。

 元横綱朝青龍のおいで、序二段42枚目の豊昇龍(18)は下手投げで白星発進を決めたが、取組前は土俵だまりで平成の大横綱の隣に座った。オーラを感じたかと問われて「はい」と答え、「(存在感が)すごいなと思いました」と声を弾ませた。

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  • 豊昇龍が下手投げで冨蘭志壽を下す=両国国技館(撮影・菊本和人)