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リオ銀『リレー侍』東京金へ再結成!桐生「楽しくやった」/陸上

リオ銀『リレー侍』東京金へ再結成!桐生「楽しくやった」/陸上

バトンパスの確認を行う飯塚(左)と桐生。少しずつ感覚を取り戻した

バトンパスの確認を行う飯塚(左)と桐生。少しずつ感覚を取り戻した【拡大】

 「バトンパス(の技術)プラス個人の走力で(リレーの)タイムが上がる。自分の走りをしっかりしたらいい」と胸を張る桐生。頂点を目指す日本の戦いが始まる。 (只木信昭)

山県亮太「16年を思い出すようないい雰囲気だった」

飯塚翔太「久々でぎこちない部分もあったが、やるうちに(感覚が)戻ってきた」

ケンブリッジ飛鳥「個々のレベルアップが大事になってくる。しっかり高め合っていきたい」

★リオデジャネイロ五輪・陸上男子400メートルリレーVTR

 2016年8月19日、決勝。日本は1走・山県、2走・飯塚、3走・桐生、4走・ケンブリッジの布陣で臨み、37秒60のアジア新記録をマーク。トラック種目で日本勢88年ぶりの銀メダルを獲得した。当時9秒台のタイムを持つ選手はいなかったが、バトンパスの技術が光った。登場シーンで4人が見せた刀を抜く“侍ポーズ”も話題になった。ジャマイカが37秒27で優勝した。

ダイヤモンドリーグ

 国際陸連(IAAF)が2010年に新設したトラック、フィールド種目の世界最高峰シリーズ。5月から9月にかけて欧州、北米、アジアで14大会が行われる。欧州の6大会で構成されたゴールデンリーグが前身。出場枠が少なく、参加者は世界のトップ選手に限られる。

  • リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した(左から)山県、飯塚、桐生、ケンブリッジのリレーメンバー。誇らしげに日の丸を掲げた
  • 陸上・リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー日本のメンバー