2018.5.4 00:50

日本男子、韓国に1-3で敗れメダル逃す/卓球

日本男子、韓国に1-3で敗れメダル逃す/卓球

特集:
張本智和
男子準々決勝 韓国戦の第1試合で敗れ、倒れ込む張本智和=ハルムスタード(共同)

男子準々決勝 韓国戦の第1試合で敗れ、倒れ込む張本智和=ハルムスタード(共同)【拡大】

 世界選手権団体戦第6日(4日、スウェーデン・ハルムスタード)2年に1度行われる大会。日本男子は決勝トーナメントで韓国との準々決勝で韓国に1-3で敗れ、2008年の広州大会から続いていたメダル獲得が5大会で途切れた。

 第1試合では張本智和(14)=エリートアカデミー=が鄭栄植と対戦。張本は第1ゲームを15-17と逆転で落としたが、第2ゲームを11-6で取り返す。張本は第3ゲームも11-9で奪ったものの、第4ゲームは3-11で鄭に返されタイにに。最終ゲームは一進一退の攻防が続いたが、張本は鄭にマッチポイントを許すと、レシーブがアウトとなり9-11で競り負けた。

 第2試合は水谷隼(28)=木下グループ=と李尚洙の一戦。水谷は第1ゲームを11-9で先取。第1ゲームは11-13で奪われたが、第3ゲームは11-3で圧倒。第4ゲームは開始から8ポイントを連取したものの李の巻き返しでジュースとされ12-14で落とす。最終ゲーム、水谷が8-5から倒れこみながらレシーブを決めるスーパープレイも飛び出し、11-7で奪い勝利した。

 第3試合は松平健太(27)=木下グループ=と張禹珍が対戦した。第3ゲームまで9-11、11-9、9-11といずれも接戦。後がなくなった松平は第4ゲームで4-0としたが、張も粘り7-8と逆転され、そのまま7-11で敗れた。

 第4試合は水谷隼-鄭栄植。水谷は5-11、8-11と続けてゲームを落とし、第3ゲームでも序盤にリードを奪いながらも6-11で奪われてストレート負けを喫した。

  • 男子準々決勝韓国戦でポイントを奪い、雄たけびを上げる張本智和=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする張本智和=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする張本智和=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする水谷隼=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする水谷隼=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦の第4試合でプレーする水谷隼=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする松平健太=ハルムスタード(共同)
  • 男子準々決勝韓国戦でプレーする松平健太=ハルムスタード(共同)