2018.5.3 23:31

石川、平野はカットを一蹴 笑顔の石川「練習してきた成果が出た」/卓球

石川、平野はカットを一蹴 笑顔の石川「練習してきた成果が出た」/卓球

特集:
石川佳純
女子準々決勝 ウクライナ戦でプレーする石川佳純=ハルムスタード(共同)

女子準々決勝 ウクライナ戦でプレーする石川佳純=ハルムスタード(共同)【拡大】

 卓球・世界選手権団体戦第5日(3日、スウェーデン)女子準々決勝が行われ、日本はウクライナを3-0で下し、3大会連続の銅メダル以上が確定した。石川佳純(25)=全農、平野美宇(18)=日本生命、伊藤美誠(17)=スターツ=で臨み、第1試合は伊藤がペソツカを3-2で下した。第2試合は石川がビレンコに3-0で圧勝し、第3試合は平野がガポノワを3-0で退けた。準決勝では韓国と北朝鮮による南北合同チームと対戦する。

 女子の石川と平野は、どちらもカット主戦型と対戦してあっという間に片付けた。最近はカット型との対戦が多い石川は「練習してきた成果が出た」と疲れた様子も見せずに笑顔で話した。

 平野も積極的なプレーで常に先手を取り「すごくいい試合だった」と自画自賛。銅メダル以上を確定させ「まずは良かったけど、メダルを目指しているわけではないので」と、優勝へ向けて浮かれた様子はなかった。(共同)

  • 女子準々決勝ウクライナ戦でポイントを奪いガッツポーズする平野美宇=ハルムスタード(共同)