2018.5.1 22:04

日本男子、台湾に快勝で不安拭い去る 張本は強打連発でベテラン寄せ付けず/卓球

日本男子、台湾に快勝で不安拭い去る 張本は強打連発でベテラン寄せ付けず/卓球

特集:
張本智和
台湾戦で荘智淵(奥)からポイントを奪い、ガッツポーズする張本智和=ハルムスタード(共同)

台湾戦で荘智淵(奥)からポイントを奪い、ガッツポーズする張本智和=ハルムスタード(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権団体戦第3日は1日、スウェーデンのハルムスタードで1次リーグが行われ、男子C組の日本は第4戦で張本智和(エリートアカデミー)、水谷隼、松平健太(ともに木下グループ)が出場して台湾に3-0で勝ち、3勝1敗として決勝トーナメント進出を決めた。台湾は2勝2敗。

 日本男子は実力者のそろう台湾を相手に、完敗したイングランド戦の不安を拭い去る快勝で、決勝トーナメント進出を決めた。「引きずってもどうしようもない」と話していた張本は1番手で起用され、ベテランの荘智淵に前陣から強打を連発して3-1で勝利した。

 イングランド戦ではピッチフォードとのエース対決に敗れ「自分の力を発揮できない弱さがあった」と意気消沈していた水谷も復活。中陣から安定感のあるドライブショットを何度も繰り出し、陳建安を寄せ付けなかった。(共同)

  • 台湾戦で荘智淵(手前)と対戦する張本智和=ハルムスタード(共同)
  • 男子1次リーグ、台湾戦でプレーする水谷隼=ハルムスタード(共同)
  • 台湾戦でプレーする松平健太=ハルムスタード(共同)