2018.4.30 08:49

夏場所の新番付発表 遠藤が待望の新三役、栃ノ心は大関とり

夏場所の新番付発表 遠藤が待望の新三役、栃ノ心は大関とり

特集:
遠藤
記者会見で夏場所の番付を手にする遠藤=埼玉県草加市の追手風部屋

記者会見で夏場所の番付を手にする遠藤=埼玉県草加市の追手風部屋【拡大】

 日本相撲協会は30日、大相撲夏場所(5月13日初日、両国国技館)の新番付を発表し、元アマチュア横綱で人気の遠藤が西小結となり、待望の新三役昇進を果たした。

 1月の初場所で平幕優勝し、西関脇の先場所で10勝を挙げたジョージア出身の栃ノ心が東に回り、初の大関とりに挑む。西関脇には逸ノ城が17場所ぶりに復帰した。5場所務めた関脇から転落した御嶽海が東小結。

 3横綱は自身初の2連覇で5度目の優勝を狙う鶴竜が先場所に続き東の正位に座った。西は2場所連続で休んだ白鵬、6場所連続休場中の稀勢の里は東の2番目。大関は2場所連続12勝の高安が東で、西に豪栄道と先場所と変わらなかった。