2018.4.24 05:03(3/3ページ)

羽生の祝賀パレード、約10万8000人集結もゴミたった12袋

羽生の祝賀パレード、約10万8000人集結もゴミたった12袋

特集:
羽生結弦
22日のパレードで手を振る羽生。爽やかな笑顔に対し沿道に集まったファンも“省ごみ”で応えた

22日のパレードで手を振る羽生。爽やかな笑顔に対し沿道に集まったファンも“省ごみ”で応えた【拡大】

 2020年東京五輪の予想量とは桁違いだ。東京五輪・パラリンピック組織委によると、1日平均約11万9000人の観客が見込まれる開会式、閉会式では1日約18トン。“ユヅパレード”の1000倍前後にもなる。

 “省ごみ”にはファンらの神対応も貢献した。事前にツイッターでごみ袋を持参し「終了後にごみを1つ拾ってほしい」などと呼びかけた。市スポーツ振興課は「ファンの事前の呼びかけは把握していなかった。協力のおかげでごみが少なくて済んだ」としている。

 2014年のパレードもごみは少なかった。「巡回トラックで回収しきれず、集めたごみを持ち帰ったボランティアもおり、実際の量はもう少し多い」(同課)。それでも回収量は約9万2000人の人出に対し30リットル入り5袋だった。

 今回のパレードの神対応を受け、ツイッターには「ファンのあるべき姿」「感動した」などと書き込まれた。また「徹夜組」などが出たが、大きなトラブルや事故もなく、ユヅファンはマナーで“連覇”を達成だ。

  • 22日のパレードで手を振る羽生。爽やかな笑顔に対し沿道に集まったファンも“省ごみ”で応えた
  • 22日のパレードで手を振る羽生。爽やかな笑顔に対し沿道に集まったファンも“省ごみ”で応えた
  • 22日のパレードで手を振る羽生。爽やかな笑顔に対し沿道に集まったファンも“省ごみ”で応えた