2018.4.17 05:02

池江、来年4月から日大進学 “フジヤマのトビウオ”古橋ら輩出した古豪/競泳

池江、来年4月から日大進学 “フジヤマのトビウオ”古橋ら輩出した古豪/競泳

池江璃花子

池江璃花子【拡大】

 2020年東京五輪でメダル獲得が期待される競泳女子の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=が来年4月から日大に進学する意向であることが16日、分かった。東京・淑徳巣鴨高3年の池江は複数の大学から勧誘を受けていた。

 池江は東京・小岩四中3年だった15年に初めて世界選手権代表入り。16年リオデジャネイロ五輪に出場し、現在は自由形とバタフライの個人5種目で日本記録を持っている。8日までの日本選手権を区切りに、中学時代から指導を受けた村上二美也コーチの下を離れ、2年後の五輪に向け、新たな強化体制を模索している。

 日大水泳部は、戦後に自由形長距離で何度も世界記録を上回り、敗戦にうちひしがれていた国民を鼓舞した“フジヤマのトビウオ”こと故古橋広之進・元日本水連会長や、そのライバルで1952年ヘルシンキ五輪銀メダリストの橋爪四郎氏らを輩出した古豪。現在は競泳日本代表でヘッドコーチなどを歴任した上野広治氏が監督を務めている。