2018.4.7 20:57

優勝候補、次々と初戦敗退 男子60キロ級・永山「また一から」/柔道

優勝候補、次々と初戦敗退 男子60キロ級・永山「また一から」/柔道

男子60キロ級の初戦で、米村克麻に敗れた永山竜樹=福岡国際センター

男子60キロ級の初戦で、米村克麻に敗れた永山竜樹=福岡国際センター【拡大】

 世界選手権(9月・バクー)代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権第1日は7日、福岡国際センターで男女計7階級が行われた。

 男女各階級では優勝候補が相次いで初戦敗退。国内での競争の厳しさを痛感させた。

 女子78キロ級では世界選手権2位の梅木真美(ALSOK)は動きが硬く、優勝した高山に一本負け。「緊張した。実力不足」と自らを責めた。

 女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)も振るわず、24歳の誕生日はほろ苦かった。「やらかした。勇気を出して攻められなかった」と沈痛の面持ち。男子60キロ級で2連覇を狙った永山竜樹(東海大)も本領を発揮できず「動きが小さくなっていた。また一から」と出直しを期した。

  • 女子78キロ級の初戦で、高山莉加に敗れた梅木真美=福岡国際センター
  • 女子63キロ級の初戦で敗退した田代未来=福岡国際センター