2018.4.6 17:46

大野、軽めに最終調整 チームメートと談笑、終始リラックス/柔道

大野、軽めに最終調整 チームメートと談笑、終始リラックス/柔道

直前練習で調整する大野将平(右)=福岡市

直前練習で調整する大野将平(右)=福岡市【拡大】

 世界選手権(9月・バクー)代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権(7、8日・福岡国際センター)に出場する有力選手が6日、福岡市内で記者会見し、意気込みを語った。

 2016年リオデジャネイロ五輪男子73キロ級覇者の大野将平(旭化成)はジャージー姿で得意の大外刈りや内股の動きを確認し、軽めに最終調整した。チームメートと談笑するなど終始リラックスした様子だったが、「何も話すことはありません」と報道陣には対応しなかった。

 リオ五輪後は天理大大学院での学業を優先し、1月に修士論文を提出。20年東京五輪に向けて本格的に再始動した。優勝した15年以来の世界選手権出場へ向け、今大会は昨年の世界王者で同じ26歳の橋本壮市(パーク24)らとの争いに挑む。