2018.3.24 22:13

宇野、2年連続の銀メダル「最後まで滑りきれたという気持ちでいっぱい」/フィギュア

宇野、2年連続の銀メダル「最後まで滑りきれたという気持ちでいっぱい」/フィギュア

特集:
宇野昌磨
銀メダルを手にする宇野昌磨。中央は優勝したネーサン・チェン、右は3位のミハイル・コリャダ=ミラノ(共同)

銀メダルを手にする宇野昌磨。中央は優勝したネーサン・チェン、右は3位のミハイル・コリャダ=ミラノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケート世界選手権最終日(24日、ミラノ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位で平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は273・77点で2位、同11位の友野一希(19)=同大=は自己ベストの256・11点で5位、同14位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は合計236・66点で13位。五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=が右足首の故障により欠場した大会で、上位2選手の順位合計は「7」で、日本はさいたま市開催となる来年の出場枠で最大3枠を確保した。ネーサン・チェン(18)=米国=が合計321・40点で初優勝した。

 宇野の一問一答は以下の通り。

 --2年連続の銀メダル

 「最後まで滑りきれたという気持ちでいっぱい」

 --攻めの姿勢を貫いた

 「右足の状態はきのうから良くなっていて、スケートには何の支障がない状態で臨めたが失敗が多く終わってしまった。最後の方に何とか耐えられたのは練習の成果と信じたい」

 --大会を振り返って

 「2年前は(7位で)涙で終わった。あのときよりは成長したと改めて認識した。これを力に変えたい」

 --来季へ

 「こういう試合があったからいまの自分があると振り返られるような生活を送っていきたい」

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  • 演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、涙を流しながら歓声に応える宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、涙を流す宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)