2018.3.24 21:33

日本男子、最大3枠確保!宇野は精彩欠くも友野が奮闘/フィギュア

日本男子、最大3枠確保!宇野は精彩欠くも友野が奮闘/フィギュア

特集:
宇野昌磨
演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)

演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケート世界選手権最終日(24日、ミラノ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位で平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は273・77点で4人を残した時点で暫定1位、同11位の友野一希(19)=同大=は自己ベストの256・11点で暫定3位、同14位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は合計236・66点で暫定11位。五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=が右足首の故障により欠場した大会で、上位2選手の順位合計が「13」以内になることが確定し、日本はさいたま市開催となる来年の出場枠で最大3枠を確保した。

 上位2選手の順位合計が「13」以内なら3枠を維持できたが、SP終了時で「16」。羽生の故障欠場で補欠から繰り上がった初代表の友野は自己ベストと健闘したが、右足甲に痛みを抱える宇野と、新調したスケート靴が合っていない田中はともにジャンプのミスが出て出遅れていた。

 現役続行を表明している羽生と宇野の2人は実力が抜きんでている。最大3枠確保には、友野の活躍が大きかった。SPに続きフリーも自己記録の173・50点をマーク。冒頭の4回転サルコー-2回転トーループはGOE(出来栄え点)で減点されたが、その後の4回転サルコーは成功。基礎点が1・1倍になる後半にはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-2回転トーループ-2回転ループの3連続ジャンプを決め、演技後はガッツポーズを見せ、会心の笑みを浮かべた。

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  • 演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 男子フリージャンプする友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、ガッツポーズする友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する友野一希=ミラノ(共同)
  • 演技する友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、天を仰ぐ田中刑事=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する田中刑事=ミラノ(共同)
  • 男子フリージャンプの着氷が乱れ、バランスを崩す田中刑事=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する田中刑事=ミラノ(共同)
  • 男子フリー演技する田中刑事=ミラノ(共同)