2018.3.23 20:07

王子谷、原沢は別ブロック 全日本選手権組み合わせ発表/柔道

王子谷、原沢は別ブロック 全日本選手権組み合わせ発表/柔道

 全日本柔道連盟は23日、9月の世界選手権(バクー)の最重量級代表最終選考会を兼ねて体重無差別で争う全日本選手権(4月29日、日本武道館)、全日本女子選手権(同22日、横浜文化体育館)の組み合わせを発表し、3連覇を狙う王子谷剛志(旭化成)と2016年リオデジャネイロ五輪100キロ超級2位の原沢久喜(日本中央競馬会)は決勝まで当たらないブロックに入った。

 ともに2回戦からで順当ならば王子谷は五輪銀メダリストの直也氏が父の小川雄勢(明大)、原沢は2月のグランドスラム・パリ大会100キロ超級を制した影浦心(東海大)とそれぞれ準決勝で当たる。

 最軽量の60キロ級でリオ五輪銅メダルの高藤直寿(パーク24)が推薦枠で異例のエントリー。73キロ級の世界王者橋本壮市(パーク24)も挑戦し、いずれも2回戦から登場する。

 女子は昨年女王の朝比奈沙羅(東海大)と17歳のホープ、素根輝(福岡・南筑高)が勝ち進めば準決勝で対戦。昨年2位の田知本愛(ALSOK)は別のブロックに入った。