2018.3.23 08:31

来季の3枠維持へ「総力戦」 SPは宇野5位、友野11位/フィギュア

来季の3枠維持へ「総力戦」 SPは宇野5位、友野11位/フィギュア

特集:
宇野昌磨
男子SP、演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)

男子SP、演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権第2日は22日、ミラノで行われ、男子ショートプログラム(SP)では平昌冬季五輪銀メダルで昨年2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が右足甲に痛みを抱えながらもミスを最小限にとどめ、94・26点で5位発進した。

 男子で上位2人の順位合計が「13」以内であれば最大3を維持する来季の出場枠に向け、日本スケート連盟の小林強化部長はSPで宇野5位、友野11位の「16」となっている状況に「(フリーは)総力戦になる」と言った。

 新調したスケート靴の調子が悪く、右足甲を痛めた宇野が何とか踏ん張ったことに「万全でできるときばかりではない。これもいい経験だと思うし、その中で頑張った」と話した。(共同)

  • 男子SP、演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)
  • 男子SP、演技する友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子SPの演技を終え、得点に喜ぶ友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子SPの演技を終え、得点に悔しそうな表情を見せる田中刑事=ミラノ(共同)