2018.3.23 08:30

五輪銀の宇野はSP5位発進 チェン首位、友野が11位/フィギュア

五輪銀の宇野はSP5位発進 チェン首位、友野が11位/フィギュア

特集:
宇野昌磨
男子SP、演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)

男子SP、演技する宇野昌磨=ミラノ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権第2日は22日、ミラノで行われ、男子ショートプログラム(SP)では平昌冬季五輪銀メダルで昨年2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が右足甲に痛みを抱えながらもミスを最小限にとどめ、94・26点で5位発進した。

 グランプリ(GP)ファイナル覇者のネーサン・チェン(米国)が101・94点で首位。右足首治療のために欠場した羽生結弦(ANA)に代わって出場した友野一希(同大)が自己ベストの82・61点で11位、平昌五輪代表の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が80・17点で14位だった。さいたま市で開催する来年の出場枠は上位2人の順位合計が「13」以内で最大3枠を獲得する。24日にフリーが行われる。

 ペアでは五輪金メダルのアリョーナ・サブチェンコ、ブルーノ・マソ組(ドイツ)がSPに続いてフリーも1位となり、合計245・84点で初優勝した。(共同)

  • 男子SP、演技する友野一希=ミラノ(共同)
  • 男子SP、演技する田中刑事=ミラノ(共同)