2018.3.23 00:02

【世界選手権のコメント集】SP5位の宇野「試合で気持ちが高まり、痛みなく臨めた」/フィギュア

【世界選手権のコメント集】

SP5位の宇野「試合で気持ちが高まり、痛みなく臨めた」/フィギュア

特集:
宇野昌磨

 フィギュアスケートの世界選手権第2日は22日、ミラノで行われ、男子ショートプログラム(SP)で平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は94・26点で5位につけた。ネーサン・チェン(米国)が101・94点でトップに立った。

 ミハイル・コリャダ(ロシア)が100・08点で2位、ビンセント・ゾウ(米国)が96・78点で3位、金博洋(中国)が95・85点で4位。初出場の友野一希(同大)は82・61点で11位、平昌五輪代表の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は80・17点で14位と出遅れた。

 さいたま市で行われる来年の世界選手権の出場枠が懸かる重要な一戦。五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は右足首の治療のため出場していない。フリーは24日に行われる。(共同)

宇野昌磨「欠場(の考え)はなかった。試合で気持ちが高まり、痛みなく臨めた。悔しいのは失敗。3回転サルコーで力があり余って変なジャンプになり、バランスを崩した」

ネーサン・チェン「(ミスが出た)五輪の教訓を生かし、プログラムに集中した。いい演技ができた」

小林芳子フィギュア強化部長の「宇野はすごく丁寧に滑っていた。幸いにもそんなに(トップから)離されなかった。(3枠獲得へ)総力戦になる」