2018.3.22 09:58

復帰戦の内村は予選落ち「まだまだ30点くらい」/体操

復帰戦の内村は予選落ち「まだまだ30点くらい」/体操

特集:
内村航平
女子段違い平行棒予選 着地を決める梶田凪=ドーハ(共同)

女子段違い平行棒予選 着地を決める梶田凪=ドーハ(共同)【拡大】

 体操の種目別で争うワールドカップ(W杯)は21日、ドーハで開幕して予選前半が行われ、昨年10月の世界選手権で左足首を故障して以来の復帰戦となった五輪男子個人総合の2大会連続金メダリスト、内村航平(リンガーハット)はつり輪で14・366点の10位、落下が出たあん馬で13・233点の19位に終わり、上位8人による決勝に進めなかった。22日に予選後半の跳馬、鉄棒に出場予定。

 男子は床運動で佐藤巧(徳洲会)がトップの14・866点をマークし、床運動とあん馬で7位の加藤凌平、つり輪で7位の神本雄也(以上コナミスポーツ)とともに決勝に進出した。

 女子は段違い平行棒で梶田凪(山梨ジュニアク)が5位で突破した。(共同)

内村航平の話「つり輪は武器ではないが、あん馬は予選通過したかった。まだまだ30点くらい。(左)足首の痛みは全くなかった」

佐藤巧の話「(床運動で予選トップに)シーズン一発目としてはいいスタートが切れた。気持ちも体も充実している。決勝では15点台を出したい」

加藤凌平の話「(床運動とあん馬の)2種目とも決勝に残ったのは良かった。予選で出た改善点を決勝でクリアできれば点数はもっと伸びる。いいモチベーションで臨める」

神本雄也の話「1月に右肩を痛めた影響もあって技の難度は落としたが、(出来栄えを示す)Eスコアはいい点数が出せた。(22日の)平行棒でもしっかりと予選を通過したい」

  • 男子つり輪予選、内村航平の演技=ドーハ(共同)
  • 男子あん馬予選、内村航平の演技=ドーハ(共同)
  • 男子床運動予選演技を終え、ガッツポーズする佐藤巧=ドーハ(共同)
  • 男子あん馬予選、加藤凌平の演技=ドーハ(共同)
  • 男子つり輪予選、神本雄也の演技=ドーハ(共同)