2018.3.22 05:02

宮原、3位発進「落ち着いてできた」 3年ぶり表彰台へ前進/フィギュア

宮原、3位発進「落ち着いてできた」 3年ぶり表彰台へ前進/フィギュア

特集:
宮原知子
宮原は安定感のある演技を披露。好発進した (共同)

宮原は安定感のある演技を披露。好発進した (共同)【拡大】

 フィギュアスケート・世界選手権第1日(21日、イタリア・ミラノ)開幕し、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪4位の宮原知子(さとこ、19)=関大=が74・36点で3位、同五輪出場を逃した樋口新葉(わかば、17)=東京・日本橋女学館高=は65・89点で8位につけた。

 五輪4位の実力を見せた。ピンクの衣装に身を包んだ宮原は、最終滑走で登場。冒頭の3回転ルッツ、3回転トーループの連続ジャンプは回転不足をとられたが、大きなミスなく演技を終え、74.36点で3位。「落ち着いて演技できた。ルッツで詰まったところはフリーで修正したい」とほっとした表情を見せ、3年ぶりの表彰台へ一歩前進した。

8位発進の樋口新葉「ジャンプはミスしたが、スピンなどは今季一番いいくらいで、思ったよりも高い点数を出してもらった」