2018.3.21 23:34

内村、落下に表情しかめる W杯カタール大会/体操

内村、落下に表情しかめる W杯カタール大会/体操

特集:
内村航平
男子あん馬予選 演技を終え、さえない表情の内村航平=ドーハ(共同)

男子あん馬予選 演技を終え、さえない表情の内村航平=ドーハ(共同)【拡大】

 体操の種目別で争うワールドカップ(W杯)カタール大会が21日、ドーハで開幕して予選前半が行われ、五輪2大会連続金メダリストの内村航平(リンガーハット)はあん馬で落下があり、13・233点で決勝進出は難しくなった。つり輪にも登場する。

 「まずは試合勘を取り戻す」と臨んだ内村は最初の種目のあん馬で落下し、不満のスタートとなった。けがをして演技ができなかった昨年10月の世界選手権と同じ構成で挑んだがまとめきれず、演技後は表情をしかめた。

 再出発を期すシーズン。「強くなって世界選手権の舞台に戻りたい。そのための感触をつかみたい」という戦いが始まった。(共同)

  • 男子あん馬予選落下し、厳しい表情の内村航平=ドーハ(共同)
  • 男子あん馬予選内村航平の演技=ドーハ(共同)