2018.3.17 23:28

内村、復帰戦へ意気込み「試合勘を取り戻したい」/体操

内村、復帰戦へ意気込み「試合勘を取り戻したい」/体操

特集:
内村航平
ドーハでの復帰戦に向け、出発前に取材に応じる体操男子の内村航平=17日、成田空港

ドーハでの復帰戦に向け、出発前に取材に応じる体操男子の内村航平=17日、成田空港【拡大】

 体操男子個人総合の2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪金メダリストで、昨年10月の世界選手権で左足首を故障した内村航平(リンガーハット)が17日、約半年ぶりの復帰戦となるワールドカップ(W杯)カタール大会(21~24日、ドーハ)に向けて出発前に成田空港で取材に応じ「つらい時期の気持ちを一気に発散して試合勘を取り戻したい」と意気込みを語った。

 種目別の大会で床運動を除く5種目にエントリー。現地での体の動きを見て最終的に出場する種目を決めるというが、全日本選手権(27~29日、東京体育館)を念頭に置き「最低でも4種目はやりたい。個人総合をやる気持ちでできたらいい」と狙いを口にした。足の状態は7割程度としながらも仕上がりに手応えをにじませ「見ている人に戻ってきたとアピールしたい」と力を込めた。