2018.3.14 12:01

王者ストッフ、歴代6位の28勝「結果には満足」/ジャンプ

王者ストッフ、歴代6位の28勝「結果には満足」/ジャンプ

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、リレハンメルで個人第18戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、2回とも140メートルを越えた平昌冬季五輪ラージヒル覇者のカミル・ストッフ(ポーランド)が306・4点で圧勝、今季6勝目、通算28勝目を挙げた。

 個人総合首位のストッフはヒルサイズを越える飛躍をそろえ、2位に27・7点の大差で完勝。平昌冬季五輪覇者の実力を示し、通算勝利数をシュミット(ドイツ)と並ぶジャンプ男子歴代6位の28に伸ばした。

 1回目はただ一人他の選手より低いスタート位置から出て、140・5メートルを飛んでトップ。2回目も不利な追い風の中で141メートルまで伸ばして悠々と逃げ切った。王者は「結果には満足しているよ」と余裕の笑みを浮かべた。(共同)