2018.3.14 10:50

小林兄弟、2戦ぶり1桁順位ならず 潤志郎「納得できない」/ジャンプ

小林兄弟、2戦ぶり1桁順位ならず 潤志郎「納得できない」/ジャンプ

1回目の飛躍を終え、引き揚げる小林潤志郎=リレハンメル(共同)

1回目の飛躍を終え、引き揚げる小林潤志郎=リレハンメル(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、リレハンメルで個人第18戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、日本勢は小林潤志郎(雪印メグミルク)が134・5メートル、124メートルの合計250・5点で17位となったのが最高だった。小林陵侑(土屋ホーム)は19位。

 小林潤志郎、陵侑の兄弟はそれぞれ17位と19位で、ともに2試合ぶりの1桁順位を逃した。

 兄潤志郎は1回目に日本勢で最長の134・5メートルを飛んで11位につけたが、2回目は124メートルで順位を下げた。2回とも踏み切りのタイミングが遅れたそうで「納得できない」と悔やんだ。

 弟の陵侑も2回目に順位を落とした。昨季の同じ会場での試合は予選で失格となっていただけに「結果があるだけいい」と言いつつ、「(次戦は)しっかりジャンプ台の感じをつかんで飛びたい」と悔しさをにじませた。(共同)