2018.3.14 08:04

小林潤の17位が日本勢最高、葛西は18位/ジャンプ

小林潤の17位が日本勢最高、葛西は18位/ジャンプ

2回目の飛躍を終えた葛西紀明=リレハンメル(共同)

2回目の飛躍を終えた葛西紀明=リレハンメル(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、リレハンメルで個人第18戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、日本勢は小林潤志郎(雪印メグミルク)が134・5メートル、124メートルの合計250・5点で17位となったのが最高だった。

 45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は134メートル、123・5メートルの248・9点で18位、小林陵侑(土屋ホーム)は19位。2回とも140メートルを越えた平昌冬季五輪ラージヒル覇者のカミル・ストッフ(ポーランド)が306・4点で圧勝、今季6勝目、通算28勝目を挙げた。

 竹内択(北野建設)は上位30人による2回目に進めず36位。佐藤幸椰(雪印メグミルク)はスーツの規定違反で失格となった。(共同)

小林潤志郎の話「2本とも(踏み切りの)タイミングが遅れた。納得できない。(本番で)失敗しちゃう。次はトップ10に入れるように頑張りたい」

葛西紀明の話「1回目はいいジャンプができた。自分でもびっくり。久しぶりに飛んだ感じがした。2回目は(踏み切りの)タイミングを外した。ジャンプは少しずつ良くなっている」

小林陵侑の話「2本目はあまり良くなかった。(同じ会場で)去年は失格。結果があるだけいい。(次戦は)しっかりジャンプ台の感じをつかんで飛びたい」

竹内択の話「状況はあまり変わらない。いろいろやりすぎて、何をやっていいか分からない。何かが足りない。なかなか難しい」

佐藤幸椰の話「(失格の原因はスーツの通気量で)僕にはどうしようもない。ただ、安定して通用するジャンプをしていない。気持ちの問題」

  • 1回目の飛躍を終え、引き揚げる小林潤志郎=リレハンメル(共同)