2018.3.14 17:28

カジェロス、ネリともスパーリング「厳しいトレーニングしてきた」/BOX

カジェロス、ネリともスパーリング「厳しいトレーニングしてきた」/BOX

公開練習で汗を流す、WBOミニマム級4位のモイセス・カジェロス=神戸市

公開練習で汗を流す、WBOミニマム級4位のモイセス・カジェロス=神戸市【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦(18日、神戸ポートピアホテル)に臨む外国人2選手が14日、神戸市内のジムで練習を公開した。世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の山中竜也(真正)に挑む同級4位のモイセス・カジェロス(メキシコ)は「KOで勝ちたい」と宣言し、ミット打ちなどで体を動かした。

 山中慎介(帝拳)との世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで体重超過のため王座を剥奪されたルイス・ネリ(メキシコ)とも先月、スパーリングをしたといい「厳しいトレーニングをしてきた」と話した。

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦で同級2位の小西伶弥(真正)と闘う同級1位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)は練習後に報道陣の前で体重計に乗る異例の対応を見せた。すでにリミットまで残りわずかの49・0キロで「KOでも判定でも、大事なのは試合に勝つこと」と意気込んだ。

  • 公開練習で汗を流す、WBAライトフライ級1位のカルロス・カニサレス=神戸市
  • 練習後、体重計に乗るWBAライトフライ級1位のカルロス・カニサレス=神戸市