2018.3.14 05:01

大竹、TKO勝ちでV3!世界再挑戦を熱望/BOX

大竹、TKO勝ちでV3!世界再挑戦を熱望/BOX

 プロボクシング・ダブル東洋太平洋タイトルマッチ(13日、後楽園ホール)東洋太平洋Sバンタム級王者の大竹秀典(36)=金子=は、同級1位のブライアン・ロベターニャ(26)=フィリピン=に10回1分53秒TKOで勝ち、3度目の防衛に成功。同フライ級王者の中山佳祐(29)=ワタナベ=は同級1位のジェイアール・ラクイネル(21)=フィリピン=に9回2分1秒KOで負け、2度目の防衛に失敗した。

 ベテランの大竹が執念のV3。初回から互いに頭をつけての激しい打ち合いで、一歩も引かない王者が10回に右ストレートでダウンを奪い、連打をまとめてTKO勝ちした。「もっと早く倒したかったけど、相手がタフだった」。2014年に英国で世界挑戦の経験があり、陣営は「5、6月に東京か(故郷の)福島で世界戦をやらせたい」と計画。本人も「できるならやってみたい」と再挑戦を熱望した。