2018.3.11 15:23

前田、清田はGC逃す「疲れました」「練習の成果を出せなかった」/マラソン

前田、清田はGC逃す「疲れました」「練習の成果を出せなかった」/マラソン

15位でゴールする前田彩里=ナゴヤドーム

15位でゴールする前田彩里=ナゴヤドーム【拡大】

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」出場を懸けた名古屋ウィメンズマラソンは11日、ナゴヤドーム発着で行われ、清田真央(スズキ浜松AC)は9位、前田彩里(ダイハツ)は15位だった。

 2015年に日本人トップの2位に入った前田、昨年の世界陸上選手権に出場した清田はGC出場権を逃した。前田は15年の世界陸上選手権以降、左脚故障に悩み約2年半ぶりのマラソンで15位。ゴール後はコーチに迎えられ「疲れました」と一言残した。

 清田は9キロ付近から先頭集団に離されたまま9位。万全の状態で臨んだそうだが「ついていこう」という気持ちから硬くなったという。集団のリズムに合わせられず「今までやってきた練習の成果を出せなかった」と悔し涙を浮かべた。