2018.3.10 01:04

栄氏が監督の至学館大、誹謗中傷には法的措置を検討 告発内容に反論/レスリング

栄氏が監督の至学館大、誹謗中傷には法的措置を検討 告発内容に反論/レスリング

リオ五輪女子58キロ級決勝に臨む伊調(左)と栄氏=2016年8月

リオ五輪女子58キロ級決勝に臨む伊調(左)と栄氏=2016年8月【拡大】

 レスリング女子の伊調馨選手(ALSOK)が日本協会の栄和人強化本部長からパワーハラスメントを受けたとする告発状が内閣府に出された問題で、栄氏が監督を務める至学館大の谷岡郁子学長は9日、大学のホームページで会員制交流サイト(SNS)などを通じ「レスリング部の選手達にいわれのない誹謗中傷が寄せられています」と明らかにし、悪質な嫌がらせや誹謗中傷には大学として法的措置を検討するとの声明を出した。

 また、ホームページでは「私の知る栄監督とは、語気が荒いことがあっても、選手想いでパワーハラスメントなど考えられない人物でもありますし、至学館レスリング関係者やそれ以外の人々に陰湿な働きを行うことはないと信じています」とも示し、告発内容に反論した。