2018.3.9 01:24

須本、痛み止め飲んで演技「最後まで滑り切れて良かった」/フィギュア

須本、痛み止め飲んで演技「最後まで滑り切れて良かった」/フィギュア

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は8日、ソフィアで行われ、48人の男子ショートプログラム(SP)で昨年12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の須本光希(大阪・浪速高)は72・94点、三宅星南(岡山理大付高)は自己ベストの67・98点をマークし、ともに上位24人による10日のフリー進出を決めた。

 男子でジュニアGPファイナルに続く表彰台が期待される須本は、2月中旬の練習中に右足首を捻挫したことを明らかにした。痛み止めの薬を飲んで臨んだSPを目立ったミスなく演じ「最後まで滑り切れて良かった」と胸をなで下ろした。

 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などのジャンプは安定していたが、ステップや滑りが「少し控えめになった」と反省もした。10日のフリーに向け「スタミナは問題ないと思う。しっかり集中したい」と気を引き締め直した。(共同)