2018.3.4 17:32

窪田、単独首位から失速「35キロ以降はあまり覚えていない」/マラソン

窪田、単独首位から失速「35キロ以降はあまり覚えていない」/マラソン

28位に終わった窪田忍=大津市皇子山陸上競技場

28位に終わった窪田忍=大津市皇子山陸上競技場【拡大】

 びわ湖毎日マラソンは4日、大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、マラソン初挑戦の25歳、中村匠吾(富士通)が2時間10分51秒で日本人トップの7位に入り、2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権を獲得した。

 日本勢が次々と先頭集団から遅れていく中、窪田(トヨタ自動車)はペースメーカーが抜けた30キロから一時は単独首位に立った。だが「32キロぐらいで脚が動かなくなり、35キロ以降はあまり覚えていない」と失速し、最後は28位に沈んだ。

 昨年のゴールドコースト・マラソンを制した野口は26キロすぎから先頭集団に付いて行けず、10位に終わった。「まずはGCの出場権をとらないと、東京(五輪)も何も見えてこない。一歩一歩ステップアップしたい」と前を向いた。