2018.2.18 21:11

中村「僕もびっくりした」冬場の鍛錬の成果強調/競泳

中村「僕もびっくりした」冬場の鍛錬の成果強調/競泳

握手する、男子100メートル自由形で日本新をマークした中村克(左)と女子50メートルバタフライで日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

握手する、男子100メートル自由形で日本新をマークした中村克(左)と女子50メートルバタフライで日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳のコナミオープンは18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル自由形で23歳の中村克(イトマン東進)が47秒87の日本新記録で優勝した。2016年リオデジャネイロ五輪での自身の記録を0秒12塗り替えた。中村は今月11日の50メートル自由形に続く記録更新。

 池江の日本新で場内がざわつく中、中村も続いた。100メートル自由形で47秒87をマークし「僕もびっくりした。冬場のトレーニングの成果を実感できるいいレースだった」と振り返った。

 今季は一気に記録を更新したいと意欲的で「夏までに47秒50、シーズン中に47秒台前半を出したい」という。

 日本水連の平井競泳委員長も「強化しなければならないと思っていた種目で好記録が出た。中村には自由形でメダルを狙える選手になってほしい」と期待した。