2018.2.18 21:05

池江「去年より力がついている証拠」連日の新記録に笑顔/競泳

池江「去年より力がついている証拠」連日の新記録に笑顔/競泳

握手する、男子100メートル自由形で日本新をマークした中村克(左)と女子50メートルバタフライで日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

握手する、男子100メートル自由形で日本新をマークした中村克(左)と女子50メートルバタフライで日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳のコナミオープンは18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートルバタフライで17歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒44の日本新記録をマークして優勝した。自身が昨年8月に出した記録を0秒02縮め、前日の200メートル自由形に続く記録更新となった。

 池江が連日の日本新をマークした。50メートルバタフライは最初から飛び出し、記録を期待する場内の声援に応えた。「冬場の練習をしっかりできたことが(連日の)記録更新につながった」と笑顔で説明した。

 むしろ、最近はほとんど出場していない400メートル自由形でも自己ベストの4分9秒29(高校新)を出した方がうれしいという。「毎日、自己ベストが出るのは、去年より力がついている証拠」と分析した。

 好調なシーズン滑り出しに「すごく調子がいい。この調子を落とさないように」と、4月の日本選手権に次の目標を定めた。