2018.1.22 10:00

誉富士、明生の攻めに見せ場なく…「一番悔しい」5敗目/東北スポーツ

誉富士、明生の攻めに見せ場なく…「一番悔しい」5敗目/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
誉富士(左)は明生に押し出され、3勝5敗で中日を折り返した(撮影・菊本和人)

誉富士(左)は明生に押し出され、3勝5敗で中日を折り返した(撮影・菊本和人)【拡大】

 大相撲初場所中日(21日、両国国技館、観衆=1万816)幕内返り咲きを目指す十両誉富士は、明生に押し出しで敗れ、3勝5敗で中日を折り返した。

 中日を何とか五分で折り返したい誉富士。しかし、立ち合いの踏み込みが弱く明生を突き放せず、左差しで一気に押し出された。

 「きょうみたいな負け方は一番悔しい。何もできなかったからね」と、支度部屋で苦笑いした。

 6日目の千代ノ皇戦で右足甲を痛め、超音波やハリ治療を施した結果、大事には至らず前日は佐田の海を突き落とした。

 「朝はいつも通り稽古場におり、しこやぶつかりはやっている。それほど気にならなくはなったけど、まだ多少はね」

 あと7日。下7枚という番付を考えると、一番でも白星を増やさないと来場所が苦しくなる。正念場の後半戦だ。

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