2018.1.18 11:30(1/2ページ)

【乾坤一筆】球界とサッカー界の“革命児”が相撲界へ提言

【乾坤一筆】

球界とサッカー界の“革命児”が相撲界へ提言

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆

 忖度(そんたく)-。昨年の流行語など野球、サッカー界の“革命児”には無縁なもののようだ。

 先日、日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏(81)、プロ野球DeNA前球団社長でスポーツ庁参与などを務める池田純氏(41)の話を聞く機会があった。池田氏が著名人をゲストに招いて開いている会員制サロン『ナンバー・スポーツビジネスカレッジ』で、成功の秘訣(ひけつ)としてともに強調したのが「しがらみ」にとらわれない姿勢だった。

 分裂していたバスケットボール界をまとめ、日本トップリーグ連携機構会長としてハンドボール界の改革にも取り組む川淵氏。力の源を同氏は「普通は『ここを変えるとあそこが…』って、いろんな人の顔が浮かぶでしょ。僕は顔が出てこない。地位も名誉もお金もいらない。だから強い」と説明した。

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