2018.1.16 05:01

正恩氏の元恋人?玄松月団長が平昌五輪へスゴ腕発揮! 北から管弦楽団140人派遣合意

正恩氏の元恋人?玄松月団長が平昌五輪へスゴ腕発揮! 北から管弦楽団140人派遣合意

玄氏は金委員長の元交際相手とされ、北朝鮮のガールズグループ「牡丹峰楽団」の団長でもある (韓国統一省提供・聯合=共同)

玄氏は金委員長の元交際相手とされ、北朝鮮のガールズグループ「牡丹峰楽団」の団長でもある (韓国統一省提供・聯合=共同)【拡大】

 韓国統一省は15日、北朝鮮が平昌冬季五輪に合わせ、三池淵(サムジヨン)管弦楽団の団員ら140人余りを韓国へ送ることで南北が合意したと発表した。ソウルとスケート会場のある北東部江陵で公演する。

 協議の鍵を握ったのは、「管弦楽団長」の肩書で北朝鮮側の事実上の次席代表を務めた“北のガールズグループ”「牡丹峰(モランボン)楽団」の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長。金正恩朝鮮労働党委員長の元交際相手といわれる。

 40代とされる玄氏は「普天堡(ポチョンボ)電子楽団」などの歌手で、1990年代から2000年代に活躍。北で一流の証しともいえる独唱のCDを複数出した。昨年10月には労働党中央委員会総会で中央委員候補に選出された。

 南北協議の韓国政府首席代表は管弦楽団を玄氏が率いるとの認識を示した。音楽を利用したプロパガンダの中核である玄氏が、五輪で存在感を示す可能性がある。