2018.1.14 19:23

鶴竜、半年ぶり白星も「まだ1日目が終わったという感じ」/初場所

鶴竜、半年ぶり白星も「まだ1日目が終わったという感じ」/初場所

引き落としで北勝富士を下す鶴竜=両国国技館(撮影・高橋朋彦)

引き落としで北勝富士を下す鶴竜=両国国技館(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場だった横綱鶴竜(31)は、平幕北勝富士(25)を引き落としで下した。

 昨年7月名古屋場所2日目の琴奨菊戦以来、約半年ぶりの白星を挙げた鶴竜は、「最後に引いてしまったけど、立ち合いはよかった」と胸をなで下ろした。突っ張りで突っ込んで引き落とし、口元には血を滲ませながらの勝ち星となった。

 昨年の名古屋場所で右足首痛、腰痛を発症。昨年は6場所で皆勤はわずか1度。2場所連続で全休中だった。元横綱日馬富士(33)=引退=が起こした傷害事件では、現場の宴席に同席。横綱の立場にありながら暴行を止められなかった責任を問われ、1月の給与不支給(282万円)の処分を受けた。それだけに「まだ1日目が終わったという感じ」と気を引き締めていた。

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  • 引き落としで北勝富士を下す鶴竜=両国国技館 (撮影・菊本和人)
  • 引き落としで北勝富士を下す鶴竜=両国国技館(撮影・山田俊介)
  • 支度部屋で帯を巻く鶴竜=両国国技館(撮影・佐藤徳昭)