2018.1.14 16:48

伊藤、今季4度目の5位 感覚は良化、焦りなし/ジャンプ

伊藤、今季4度目の5位 感覚は良化、焦りなし/ジャンプ

5位に終わった伊藤有希=宮の森ジャンプ競技場(撮影・松永渉平)

5位に終わった伊藤有希=宮の森ジャンプ競技場(撮影・松永渉平)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会最終日は14日、札幌市宮の森ジャンプ競技場で個人第6戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)は87メートル、90メートルの218・5点で5位だった。

 伊藤は今季4度目の5位。好調とはいえない状態でも全6試合でトップ5をキープしており「助走の滑りは良くなってきている。テークオフ、空中姿勢につながっていけば」と復調への手応えを強調した。

 個人第6戦のトップ10の中で、ただ一人助走速度が82キロ未満だったが、13日の第5戦と比べて「いい(助走)ポジションをつかめそう」と徐々に感覚は良くなっているという。「なかなか成績につながらないが、課題を克服していきたい」と焦りはなかった。

  • 伊藤有希の1回目の飛躍=宮の森