2018.1.14 05:01

男女で初表彰台!国武と岩渕が2位「うれしい」/スノボ

男女で初表彰台!国武と岩渕が2位「うれしい」/スノボ

特集:
平昌五輪
スロープスタイル決勝で共に2位となり、表彰台で喜ぶ男子の国武大晃(右)と女子の岩渕麗楽=スノーマス(共同)

スロープスタイル決勝で共に2位となり、表彰台で喜ぶ男子の国武大晃(右)と女子の岩渕麗楽=スノーマス(共同)【拡大】

 スノーボード・W杯スロープスタイル決勝(12日、米コロラド州スノーマス)男子の国武大晃(くにたけ・ひろあき、15)=STANCER=が83・64点で2位に入った。国武がW杯で表彰台に立ったのは初めて。女子の岩渕麗楽(れいら、16)=キララクエストク=も76・48点で2位となり、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて表彰台を確保した。

 今季からW杯に参戦している15歳の国武。悪天候で視界が悪い中でも堂々の2位に食い込んだ。

 「うれしい。最低でも表彰台に乗ることが目標だった」

 ジャンプできれいに着地して得点を稼いだ。2回目の演技で左足を前にした逆スタンスから入る縦2回転、横3回転半に続き、縦3回転、横4回転の難しいジャンプも決め、83・64点をマークした。

 ただ、自分の演技に満足しているわけではない。序盤にある障害物の攻略があっさりしたものとなり「(見せる)技術が足りなかった」。平昌五輪での活躍も期待される立場となった若きライダーは「メンタルもそうだが、難しい技でも(着地で)立てるようにしっかりしたい」と気を引き締めた。

  • 2位になった国武大晃=スノーマス(共同)
  • 2位になった岩渕麗楽のジャンプ=スノーマス(共同)